舞子スノーリゾートのコースの特徴は?
多彩なコースレイアウト、ロングコースが魅力のスキー場。ゲレンデは3つのエリアで構成されており、緩斜面のコースが中心となっています。日帰りにも宿泊にも便利な施設が整っており、日帰り派はロッカーや浴場があるスキーセンターを、宿泊派は直営の宿泊施設を、利用することをお勧めします。
舞子スノーリゾートまでのアクセスは?
JR上越新幹線・越後湯沢駅より無料送迎バスで約20分、東京からの所要時間は約1時間30分ほどです。宿泊の方は舞子高原ホテル行き、日帰りの方は日帰りスキーセンター行きとシャトルバスが異なるのでご注意ください。
舞子スノーリゾートの営業期間やオープン日は?
舞子スノーリゾートのオープン期間は12/20-3/30、営業時間は平日8:30~17:00、土日8:00~17:00、ナイター15:30~20:00です。ナイターは土曜:12/28-12/30,1/2、3、12、2/23は15:30-20:00、日曜:12/31-1/1は15:30-19:00の営業となります。※営業情報は積雪状況によって変動があります。営業日や時間は事前に公式サイトにて確認をお願いします。(※2024-2025シーズンの情報)
初級者向けのロングコースが魅力の「舞子・長峰」、中・上級者向けのコースを備えた「奥添地」とエリアごとに難易度が分かれており、レベル問わず楽しめます。
初級者でも楽しめるなだらかなロングコースから、中上級者も満喫の多彩な傾斜コースが揃う「長峰ゲレンデ」と舞子高原ホテル・ロッジに面した初・中級者向けのコンパクトなレイアウトの「舞子エリア」から構成されたスキー場。山頂までのゴンドラを備えており、最大6,000mのロングコースを何度も滑走できることも魅力です。