エイブル白馬五竜＆白馬47のコースの特徴は？
白馬五竜は初中級者や家族におすすめなスキー場となっており、五竜岳の雄大な自然を楽しみながら滑ることができます。Hakuba47は白馬エリアの中で最長の6,400ｍの初級コースとエリア最大級の2つのパークが人気です。2つのスキー場間は共通リフト券で行き来が可能となっています。
エイブル白馬五竜＆白馬47までのJR新幹線ツアーのアクセスは
JR北陸新幹線・長野駅よりバスで約65分、東京からの所要時間は約3時間30分ほどです。宿がスキー場から離れている場合には、白馬エリアを巡回するシャトルバスで移動となります。
エイブル白馬五竜＆白馬47の営業期間やオープン日は？
エイブル白馬五竜のオープン期間は12月上旬から5月上旬、営業時間は平日8:00～16:50、土日祝7:00～16:50、ナイター18:00～21:30、早朝営業7:00～です。また早朝12/29~1/3、1/7~3/26の土休日営業です。ナイター、早朝営業はとおみゲレンデのみの営業となります。白馬47のオープン期間は11月下旬～5/7、平日の営業時間は平日8:00～16:20、土日祝は8:00～16:20(※時期により変更あり)です。※営業情報は積雪状況によって変動があります。営業日や時間は事前に公式サイトにて確認をお願いします。（※2023-2024シーズンの情報）
とおみ・いいもりには緩斜面もあり初中級者に大人気、白馬47にはエリア最大級2つのパークがあり、上級者も満足！施設は24時間営業でいつでも安心のサービスが受けられます。
初級者向けの幅広バーンから上級者向けの急傾斜、コブ、非圧雪が揃う「エイブル白馬五竜スキー場」と、豊富なアイテムやハーフパイプを備えたパークやパウダースノー満喫のロングコースを備えた「hakuba47」の2スキー場で滑走ができます。コースの多彩さもさることながら、滑走時に見える白馬三山の絶景やサラサラのパウダースノーで訪れたスキーヤー・ボーダーを魅了する人気ゲレンデです。